こんばんは!晩酌ブロガーのたなしょーです。
今回の晩酌は、ささみの梅しそ竜田揚げとハイボールの組み合わせです。
「揚げ物 x ハイボール」という王道のペアリングとなっています。
見た目の色合いが同系色なのも相性の良さを物語っていますね(笑)
【晩酌レシピ】ささみの梅しそ竜田揚げとハイボール
ハイボールは、アーリータイムズ イエローラベルを使用。
アーリータイムズ イエローラベルについては、下記の記事でも紹介しています。
ささみの梅しそ竜田揚げは、テーブルマーク(株)が販売している冷食をレンジで解凍して食べました。
レンチンするだけなので仕事帰りにおすすめです。
【食レポ】揚げ物とハイボールってめちゃめちゃ相性良いよね
それでは実食!
んんああ~~~!
数人で居酒屋へ飲みに行った際は、取り分けるためちょっとしか食べれないささみの梅しそ揚げが、一人だと独占して食べれるため幸福感が半端ないんです。
冷食でレンチンのため、揚げ物らしいふっくら感はないですが、中身の具は十分美味しい味わいとなっています。
ささみのジューシーさに、梅紫蘇の酸っぱ苦い味わいが生む至高のハーモニー。
このメニュー考えた人、天才すぎませんか(笑)
ハイボールも、炭酸感があって揚げ物を流し込むのに持って来いです。
アーリータイムズ イエローラベルの樽感あって、キレのある味わいが、揚げ物の脂っこさを中和してくれるので相性抜群です。
ぜひご自宅でもお試しあれ!!
【晩酌のお供】ラプソディ・イン・ブルーを聴きながら
晩酌中は、中野翔太が演奏するジョージ・ガーシュウィン作曲の「ラプソディ・イン・ブルー」を聴きながら。
POPなジャズなので、聴いてて気持ちいいし、気分良くほろ酔い感が高まります。
仕事のミスや悩みも簡単に吹っ切れてしまいます(笑)。
嬉しいことがあった日に流してほしい1曲です!