こんばんは！晩酌ブロガーのたなしょーです。
今回の晩酌は、バジルガーリックシュリンプとウイスキーの組み合わせです。
エビには疲労回復効果が見込めるアルギニンが含まれているため、夏バテ予防が期待できちゃう晩酌メニューとなっております。
【晩酌レシピ】バジルガーリックシュリンプ x ウイスキーのストレート
ウイスキーは、アーリータイムズ イエローラベルを使用。
アーリータイムズイエローラベルについては、下記の記事でも紹介しています。
バジルガーリックシュリンプは、以下のレシピで作成しました。
(市瀬悦子さん著の「今夜のひとつま」を参考にして)
【材料】
えび（無頭バナメイ) … 8尾
ニンニク（みじん切り） … 1ヶ
塩コショウ … 適量
バター … 1ヶ(8g)
バジル … 適量
【作り方】
①えびは尾を残して殻をむき、背に浅い切り込みを入れて背わたをとる。
②塩水にえびをつけておき、汚れを取る。
③キッチンペーパーでえびの水気をふき取る。
④フライパンにバターを中火で熱して、バターが溶けてきたらニンニクを加えて香りが立つまで炒める。
⑤えびを加え、色が変わるまで炒め、塩コショウを振って味付けをする。
⑥仕上げにバジルを振りかけ、さっと混ぜる。
【食レポ】エビ料理とウイスキーは相性抜群！
それでは実食！
まずはバジルガーリックシュリンプを一口。
ひょ～～～！
エビの弾力感溢れるジューシーな味わい。
バターのクリーミーさが乗った、口の中でムキムキッと弾けるエビの白身。
ニンニクの香りも際立っており、ソテー具合が我ながら完璧です（笑）。
今まで作ってきたおつまみで1番美味しいかもしれません。
ウイスキーのアーリータイムズも、バジルガーリックシュリンプを堪能するのに最高な組み合わせです。
ウイスキーストレートを飲んでグッとなって、その勢いでエビをバッと食べてしまうのがおすすめの食べ方。
ぜひご自宅でお試しあれ！！
【晩酌のお供】sumikaを聴きながら
晩酌中は、sumikaの「Summer Vacation」を流しながら。
POPでおしゃれな曲調が、晩酌気分を快適にしてくれます。
とるぅ～とぅ～る～とっぅとっぅとぅ～♪
