こんばんは!晩酌ブロガーのたなしょーです。
今回の晩酌は、桃とクリームチーズのカプレーゼとウイスキーの組み合わせです。
「フルーツ x ウイスキー」のペアリングでおしゃれに酔いしれていきます。
ウイスキーは、アーリータイムズイエロー ラベルを使用。
アーリータイムズイエローラベルの魅力については、下記の記事で詳しく紹介しています。
【レシピ】桃とクリームチーズのカプレーゼ
桃とクリームチーズのカプレーゼは、以下のレシピで作成しました。
(料理研究家リュウジさん著の「あきれるほど簡単でうまい つまみメシ」を参考)
【材料】
桃 … 1個
クリームチーズ …10~30g
オリーブオイル …15mlぐらい
黒コショウ… 適量
【作り方】
①桃の皮をむいて種を除き、薄切りにする。
②桃を器に盛り付け、クリームチーズを全体に散らす。
③黒コショウを振って、オリーブオイルを全体に垂らしかける。
【食レポ】
それでは実食!
いやあああああああ。
この味!!!
最高すぎて頬がとろけます。
桃の果肉がもたらす糖度たっぷりのジューシーなフルーティーさに加え、クリームチーズのコクある甘味が相乗効果を生んで半端ないです。
味付けのオリーブオイルも、後味の渋みで大人なテイストに仕上げてくれており、エキストラとして良い脇役を演じています。
桃とクリームチーズのカプレーゼ、酒のおつまみとしてのクオリティが高すぎます(笑)
ウイスキーもたまらないです!
アーリータイムズ イエローラベルの黒蜜っぽい甘さとマイルド感が、桃との相性ばっちりすぎて、、、
あー幸せ(笑)。
自宅でbar気分を味わうには持ってこいの晩酌メニューとなってます。
ぜひ今晩の食卓にいかがでしょうか!!
【晩酌のお供】J.S.バッハを聴きながら
晩酌中は、J.S.バッハの「コラール・プレリュード『目覚めよと呼ぶ声あり』BWV 645」を聴きながら。
不思議と海辺のさざ波がイメージとして沸いてきます。
ついついうたた寝しちゃいそうなくらい優しい演奏が気持ちよすぎる1曲です。
ほろ酔い気分を演出するのに抜群の効果を発揮します(笑)。