ホワイトホース ファインオールドの味わいは?評価・レビューしてみた。

ホワイトホース ファインオールドの味わいは?評価・レビューしてみた。

今回紹介するウイスキーは、WHITE HORSE Fine Old(ホワイトホース ファインオールド)です。

WHITE HORSE

ホワイトホースとは

白馬のイメージが印象的なホワイトホース。
スコットランドが原産国のモルト(大麦麦芽)、グレーン(穀類)からなるブレンデッド・スコッチウイスキーです。
実は、スコットランドの“自由と独立の象徴”となっているんです。

ホワイトホースの生みの親はピーター・マッキー氏です。
彼は叔父がアイラ島の「ラガヴーリン蒸留所」のオーナーであったこともあり、若い頃からウイスキー造りに携わっていました。

ピーターはその後自分で会社を設立し、1890年にホワイトホースを発売します。

また、ブランド名は、スコットランドのエジンバラにあった「ホワイトホース・セラー」という旅籠に由来しています。
この旅籠が、エジンバラとロンドンを結ぶ乗合馬車の始発兼終着駅であり、スコットランド独立軍も滞在していた場所だったとか。

当然、ウイスキーの提供がされていましたので、スコットランドの独立を記した乾杯が行われたんじゃないかと言われています。

ホワイトホースのキーモルト

モルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドしたウイスキー、ホワイトホース。
キーモルトには、ラガウーリンやクライゲラキ、クラガンモアが使用されています。
この絶妙な配合により、スコッチウイスキーらしい香りと少し甘みのあるまろやかな味わいが作り出されているのです。

【キーモルトを製造する蒸留所】
アイラ地方
・ラガウーリン蒸留所
(ホワイトホース創業者のピーター・マッキーが一時経営していたためキーモルトに)

スペイサイド地方
・クライゲラキ蒸留所
(ホワイトホース創業者のピーター・マッキーがアレクサンダー・エドワードと共に設立した蒸留所のためキーモルトに)

・クラガンモア蒸留所

ホワイトホースの味わいは?実際にテイスティングしてみた

飲み方は、ストレートにした後、トワイスアップや水割り、ハイボールを試してみました。

WHITE HORSE

【香り】
メープルやハチミツを連想させる甘い香り。

【味わい】
・ストレート
クセが無くフルーティー。ほのかにりんごっぽい味もしました。

・トワイスアップ
樽っぽさが感じられて、クリアで飲みやすい印象です。

・水割り
水の味の奥にほのかにウイスキー香を感じます。けっこうマイルドです。

・ハイボール
バランスのとれた感じです。美味しくて飲みやすい。可もなく不可もなく。

ホワイトホース ファイン オールドのおすすめの飲み方

筆者的にはストレートで飲んでからトワイスアップにすると、味や香りの変化が楽しめるのでおすすめです。
チェイサーを片手にぜひ試してみてください。

ウイスキー トワイスアップ

ホワイトホース ファイン オールド商品情報

名称:WHITE HORSE Fine Old(ホワイトホース ファインオールド)
容量:700ml
アルコール度数:40℃
創業年:1890年
取り扱い企業:麒麟麦酒(株)
入手方法:
コンビニやディスカウントストア、スーパーマーケットなどで取り扱いされている店舗があります。定価は1,000円前後です。立ち寄ったお店で見かけた際は、ぜひ手に取ってみてください!

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ホワイトホース その他ラインナップをご紹介

ホワイトホース12年

日本市場に向けて造られたプレミアム商品「ホワイトホース12年」。

ファインオールドに比べても、味わい深い余韻が長続くのが大きな特徴です。より本格的な味わいを求める人におすすめとなっています。定価は2,000円程度と、ファインオールドよりも割高ですが、その分の価値は一口飲むだけでわかるでしょう。

ホワイトホース ゴールドエディション

2013年末より免税店限定で発売されたのが、「ホワイトホース ゴールドエディション 1890」です。発売当時の味わいを再現しているもので、ラガヴーリンやハイランドモルト原酒をたっぷりとにブレンドした限定商品になっています。

歴史あるホワイトホース本来の味わいを楽しみたい方は、ぜひ試してみてください。

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