こんばんは!晩酌ブロガーのたなしょーです。
今回紹介するビールは、「KIRIN LAGER BEER(キリン ラガー ビール)」になります。
ラベルのデザインは、130年以上変わっておらず、昭和から令和まで幅広い世代に愛されていると言っても過言ではないビールになっています。
キリンラガービールの歴史
キリンラガービールは、1888(明治21)年にキリンビール(株)の前身、ジャパン・ブルワリー・カンパニーが本格的ドイツ風ラガービールを「キリンビール」の商品名で発売した時から130年も続いているビールなんです。
瓶ビールの印象が強いですが、今回は350ml缶を飲用しました。
ちなみに、キリンの缶ビールが発売されたのは1960(昭和35)年のこと。
居酒屋などでは、瓶ビールが主流ですが、自宅で飲む際は缶ビールでもいいかもしれないですね!
キリンラガービールの種類
生ビール、ラガー
キリンラガービールの味わいは?テイスティングしてみた
早速、グラスに注いで飲んでみます。
神泡には程遠いw
6:4の比率で少し失敗しました。
くうぅぅ〜〜〜〜!
生ビールなので発泡酒のような甘みは少なく、軽い酸味や苦みが感じられるのが特徴でした。
同じKIRINの「一番搾り」とはまた違った味わいで、シックな麦芽の旨みが凝縮されている感じがしました。
商品情報
名称:KIRIN LAGER BEER(キリン ラガー ビール)
容量:350ml
原材料:麦芽、ホップ、米、コーンスターチ
アルコール度数:5%
製造会社:キリンビール(株)
【 栄養成分表示(100ml当たり) ※2020年5月16日時点で 】
エネルギー… 42kcal
タンパク質 … 0.3g
脂質 … 0g
炭水化物 …3.3g
糖質 … 3.2g
食物繊維 … 0~0.1g
食塩相当量 … 0g
入手方法
コンビニやディスカウントストア、スーパーマーケットなどで取り扱いされている店舗があります。立ち寄ったお店で見かけた際は、ぜひ手に取ってみてください!
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