焼酎なのにライチの香り!?濱田酒造の芋焼酎だいやめを徹底レビュー

焼酎なのにライチの香り!?濱田酒造の芋焼酎だいやめを徹底レビュー

【焼酎】濱田酒造 だいやめ〜DAIYAME〜

今回の題材は、焼酎となっております。取り上げるのは、濱田酒造が製造する焼酎「だいやめ〜DAIYAME〜」です。本ブログでは、初の焼酎シリーズとなっています。

だいやめ〜DAIYAME〜

あれ、この焼酎、どっかで聞いたことある名前、、、

そうなんです。本ブログと同じく「だいやめ」と名付けられています。
筆者は鹿児島県出身なのですが、濱田酒造も鹿児島県の酒造メーカーです。

お互いに鹿児島の晩酌文化を広く盛り上げていこうという意志の現れでしょうね。
恐縮な気持ちと親近感の入り混じり(笑)

ということで、今回の記事で筆者は、勝手に濱田酒造のだいやめアンバサダーを目指そうと思います!!

まずは、筆者とだいやめの馴れ初めについて紹介します(笑)。筆者が初めてだいやめと出会ったのは、居酒屋でした。初めてだいやめを飲んだ時の衝撃、今でも覚えています。刺身とめちゃめちゃ合う焼酎なんですこれが!!

記憶に残っているのは、だいやめの特徴的な香りなんです。というのも、だいやめは、芋焼酎でありながらインパクトあるライチの香りがするんです!!芋臭い香りが根強いのが焼酎のイメージですが、だいやめはそんな固定概念を覆してくれます。フルーティーで飲みやすい、若者でも親しみやすい味わいが特徴的なんです。

そんな革命的な芋焼酎、だいやめ〜DAIYAME〜の魅力をこれからご紹介していきます。

「だいやめ」とは??

だいやめとは、『晩酌して疲れを癒す』という意味を表す鹿児島の方言です。鹿児島の居酒屋では、メニュー表に「だいやめセット」などの記載で目にする機会が多くあります。価格も1,000円ぐらいでおつまみとビールなどが楽しめるお得な仕組みなんです。喋る言葉というよりは、鹿児島に寝付く晩酌の食習慣を意味します。

テイスティングしてみた!芋焼酎だいやめの魅力

だいやめは、2018年9月4日に濱田酒造がリリースした本格芋焼酎です。ライチのような華やかな香りが広がる、衝撃的な焼酎となっています。黒霧島やさつま白波のような芋焼酎よりは、芋っぽさが控えめで、焼酎が苦手な人でも気軽に楽しめる味わいとなっています。まさに焼酎界に現れた革命的異端児です。

筆者は、ストレート、ロック、炭酸割りのハイボールを試してみました。

【色】
透明

【香り】
ライチの香り。焼酎っていうより、フルーツ酎ハイ。

【味わい】
・ストレート
味わいは、ライチの味から喉越しの過程を得て芋焼酎の味に変わっていきます。
スーーーっときてグッとくる感じです。

・ロック
少しマイルドになります。氷を加え、冷えた状態で飲むとよりライチ香が洗練されてフルーティーに感じます。

・ハイボール
芋っぽさは無くなり、もう完全にライチサワーやろって感じです。感動です。

焼酎なのにライチ!?だいやめの秘密

その秘密は、焼酎の製造に使用される芋にあります。

使われているのは、鹿児島県産のさつまいも(黄金千貫)を濱田酒造が独自に編み出した熟成法で開発した「香熟芋」と呼ばれる、ライチなどの果実や花様の香りを有する、華やかで豊かな香りを引き出したさつまいもです。

原料はさつま芋と米麹だけなので、普通の焼酎と変わらないんです。しかし、香熟芋の香りによって、焼酎にもライチのような香りが移るというカラクリのようです。

香熟芋、凄すぎます。焼き芋にしたらライチ味なんですかね(笑)。食べてみたい欲が湧きまくりなので、濱田酒造さんには、ぜひとも香熟芋を市販としてスーパーに展開してほしい限りです。

こだわりの黒麹!印象的なブラックカラー

だいやめは、ブラックカラーが印象的なボトルとなっています。この色合いは、薩摩の英雄島津義弘公が戦の時に黒い鎧に身を包み、出陣した記録があることや、黒千代香(くろぢょか)といった薩摩の歴史の中の銘品に加え、黒麹にこだわった焼酎であることをイメージされているようです。

だいやめ

受賞歴

「だいやめ〜DAIYSME〜」が有するライチのような香りは、国境を越え、海外でも高く評価されています。

実際に、世界三大酒類コンペティションにて2019年度の「インターナショナル ワイン& スピリッツ コンペティション(IWSC)」では約100種類の焼酎を抑えてSHOCHU部門最高賞、2020年度の「インターナショナル スピリッツ チャレンジ(ISC)」でダブルゴールドを受賞しています。

だいやめ

濱田酒造について

濱田酒造(株)は、鹿児島県いちき串木野市で1868 年に創業しています。
現在、伝兵衛蔵・傳藏院蔵・金山蔵という3つの蔵を有し、各々の蔵が『伝統』『革新』『継承』という弊社の核となる焼酎づくりの理念を体現しているのが特徴的です。

ちなみに、だいやめが製造されているのは傳藏院蔵です。

おすすめの飲み方

ハイボールがおすすめです。ストレートに比べて、芋っぽさが無くなりフルーティー感が前面に押し出されています。スイスイ飲めるので、飲み過ぎ注意です(笑)。

薩摩酒造のPRムービーでも、ハイボールが推奨されております。
シックな雰囲気でだいやめハイボールを楽しむシーンが演出されています。
めちゃくちゃチルい。。

商品情報

容量:900ml
アルコール度数:25度
種類:芋焼酎
原材料名:さつまいも(鹿児島県産)、米麹(国産米)
麹:黒麹
製造:濱田酒造株式会社

入手方法

筆者は、ディスカウントストアで入手しました。価格は1,000円台なのでお試しお手頃価格となっております。
九州の酒店なら見つけやすいかもしれないです。

↓ネットでの購入はこちらから

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